夢を見た
[新しい挑戦]
新しい年度が始まった。
変化の年の2年目だが、なぜかいつも見ない夢を見た。
いい夢だった。
怖がっている人との夢だが、なぜか、その人のために一所懸命頑張ろうとして
それを喜んでいるのだ。
その夢を思い出すと、その人にあった時、なぜか恐怖とともに、微笑みも出てきてしまった。
そして、その人のために頑張ろうと思うと、ふと安心できてしまった。
そして、なぜか、いつもああしないとと不安になるが、それを思わないで、ただ報告しなくてもまとめておいて、いざという時に対応しようと、心に余裕ができている自分があった。
明日はわからないが、不安や恐怖よりも、その人のためと微笑みながら仕事をするのもいいものかもしれない。